在特会の再襲撃予告に関して

(以下転載)

皆さん。
朝鮮学校を支える会・京滋の江原です。
昨年12月4日の排外主義者集団「在特会」による、京都朝鮮第一初級学校襲撃事件への抗議、「朝鮮学校への攻撃を許さない!12・22緊急集会」へのご参加、朝鮮学校への励ましやたくさんの連帯のメッセージの送付など、ありがとうございます。
しかし、「在特会」は1月14日に再襲撃すると予告してきました。
私たちは、これに対して関係者が様々な角度から検討し、情報を共有化する中で議論し、認識の一致を見ました。
その共通認識に基づき、彼らの予告に対して次の対応をとることにしました。


★「在特会」による1・14襲撃予告について黙殺する。

なぜ、黙殺という対応にしたのか。

1)学校側が、二度と子どもたちに怖い思いをさせない、醜悪な集団を見せないために、できるかぎりの努力を行なっていること。

2)私たちが対峙して抗議活動をすれば、現場が騒乱状態になる恐れがあること。そのことは私たちの意図とは別に、学校側に多大な迷惑をかけることになり(児童公園は学校の門前です)、併せて児童公園使用について、近隣の方々と学校が長年に渡り築き上げてきた信頼関係を結果的に損なう恐れがあるからです。

3)12月4日以降の学校側をはじめとした多くの人々の努力、また12月22日の緊急集会が大成功したことによって、「在特会」が社会的に批判を受け、包囲されはじめているというなかで、今回の再襲撃に対しては警察や行政としても「在特会」に厳しく対処しなければならない状況が生まれてきました。それによって警備当局が本腰を入れて対応し、また、公園管理者も職員を派遣する予定など対処方法をとっていること。

そういった状況を踏まえ、あえて“黙殺”という対応をとることにしました。14日がどういった状況になるのか予測できませんが、在特会による朝鮮学校襲撃を許さないという多くの人々の思いを結集し、彼らに対してしっかりと対峙し、社会的に包囲・孤立させていく大衆運動の側の努力がさらに求められています。

私たちは警備や行政に対処をまかせれば良いと思っているのでは決してありません。12月22日に結集した大衆運動のエネルギーをさらに大きく結集させ、発展させていきたい、その中から「在特会」の反社会性を暴きだし、社会的に孤立させることに主眼を置くことにしました。

皆さま方から頂いたエネルギー、“力”を基に、今回はこのような対応で処したいと思います。
皆さま方のご理解、さらに続いていくだろう排外主義とのたたかいにご支援をお願いします。

2010年1月9日

・サロン吉田山 http://www5d.biglobe.ne.jp/~tosikenn
民族学校を考える http://www5d.biglobe.ne.jp/~mingakko

街角ニャンコ。

  
 夕方に(大阪市北区中崎町から天満方面へ抜ける商店街、「天五中崎商店街」(通称:おいでやす通り)を歩いていたら、突然「みゃ〜ん!」と猫の甘える声が。驚いて周囲を見渡すと、商店と商店の間の隙間で可愛いサバトラちゃんがお座りしてました。
 思わず「どしたん? ご飯? おうちに帰りたいん?」と訊いてみましたが、「みゃ〜ん、みゃ〜ん」と鳴き続けるだけ。近寄っていくと逃げはしませんが、それ以上こちらに寄ってくることもありません。あの感じは多分飼い猫なんでしょうけど、何を訴えていたのかなあ? 僕も先を急いでいたので、一枚だけ写真を撮ってその場を立ち去りました。(暗かったので、綺麗には写ってないのが残念。)

3Pって経験ありますか?

  
 …というメールを数人のゲイ友に送ってみました(ほんの思いつきで)。
 そしたら「あるよ〜」「もちろん」「フツーでしょー」and so on.


 良かった〜、僕だけが特別淫乱な訳じゃないのね(笑)
 (↑三回ばかり経験あり)


 あ、でも『淫乱』ってゲイ的にはある種ステイタス(またはブランド)だとは思ってます。
 人生楽しく過ごしたいですね♪

フェチだよねえ、多分。

膝の上は暖かいよ。

 『ダッチワイフ 妖怪人間ベラ』でググってきたアナタ。
 ここでは必要な情報は無かったでしょうね…。


 どんなモノをお求めなのかしら?
 該当商品が見つかることをお祈りします。(マジでマジで!)

クルム伊達公子、世界ランク20位を破る!

   

クルム伊達、2回戦へ=女子テニス
時事通信 - 2010/1/11 21:39

テニスのメディバンク国際は11日、シドニーで行われ、女子シングルス1回戦でクルム伊達公子エステティックTBC)が世界ランキング20位のナディア・ペトロワ(ロシア)に6−3、5−7、6−4で競り勝ち、2回戦に進んだ。

 凄いじゃん〜!!
 しかも今年最初のランキング発表で、去年の198位から64位までジャンプアップ!
 今年40歳になるんだよ???

 ちょっと前のインタビューで、(世界ランク4位まで登りつめた)「当時はテニスが辛かった。今はプレイできることが楽しくてしょうがない」って言ってました。
 この人、いま本当に人生を楽しんでるんだなーと思うと、僕もなんだか嬉しいです^^


 しかし日本人プレイヤー、後に続くのが出て来ないなー。
 男子も錦織君だけだし。

 やっぱ「テニス名門中学⇒高校⇒プロ」じゃあ今の国際テニス界じゃ通用しないんだよな。中学生くらいからもう海外に出さないと。
 でもそんなのできるのよっぽどの金持ちだけ。
 今の日本ではテニスはお金にならない(TV中継がろくにないんだもん)から、悪循環だな。


 プレイヤー人口は沢山いるのに人気が無いっつーのが不思議だ。
 どうなるんだ、これからの日本テニス界?

 ■クルム伊達公子オフィシャルブログ『ALWAYS SMILE』
  http://ameblo.jp/kimiko-date/

【エロ話につき要注意】「パッキンがゆるむ」ことについて

 【注意】男性器、及び射精の話題に関心の無い方はご遠慮下さい。


 何年か前、島田紳助松本人志が二人で語り合う深夜番組があったんですが(今でもやってんのかな?)、その中で「男は年取ると『パッキン』がゆるむよな!」という話をしてました。
 それを聞いた時、「ああ、そうそう!」と思わず同意してしまったのですが、最近そのことを思い出したので書いてみようと思います。


 男の『パッキン』というのは、射精するとき(射精するまで)に、精液をせき止めている筋肉(あるいは『弁』?)のことです。
 それがね、若いときは何でもないんですが、年齢とともに「ゆるむ」というか、「バカになる」んですよ。僕はそれを40歳を越えてから実感しました。


 具体的に言うと、射精のときに所謂「イく」感覚がありますよね?
 オーガズム/絶頂感。

 若いときはその「イく」という感覚と、実際の射精のタイミングは一致しているのですけど、年齢とともにそれがズレちゃうんです。「イく」という感覚にまだ達していないのに、その前に精液が出てしまうという現象。
 それを「パッキンがゆるむ」と表現するわけです。


 僕は初体験のときから既に遅漏で、フェラや相手のバック挿入ではまずイかないので(フェラでの射精経験は無し。バック挿入での射精経験は45年間の人生で二回だけ)、基本的には手コキでイかせてもらうのですけど、それでも結構時間がかかるんですね。

 もともと遅漏の上に、ウツ病になってからは病気&薬の副作用のせいでますます遅漏(『射精障害』と言ってよい)になってしまいました。それが、昨年から新薬(抗ウツ剤)「リフレックス」を飲むようになって改善されてきて、それと最近「ルボックス」(抗ウツ剤、SSRI)を減量したことによってより改善されました^^

 で、久々にオトコと致すようになりましたところ、「ああ、やっぱり『パッキン』がダメだなー」というのを再確認しました。イく、という感覚に達する前に、精液が出ちゃってるんです。しかも「漏れる」なんて程度ではなくて、結構勢いも良く。
 そのままシゴき続けてもらっていると、数秒の時間差でやっと絶頂感に到達します。


 …っていう話で終われば単なる年寄りの生理現象で済みますが(笑)、これがもし「ゴム無しセックス」(男女間の場合を含む)の最中に起きたら、怖くありません?

 AVで流行の「ゴム無しで挿入、男がイく時だけ外出し」。
 パッキンがゆるんじゃったら、それができないんですよ。「イく」と思った時点で既に射精しちゃってるわけですから。

 それに、「年を取ったら」というのも個人差があると思いますし、また「ゆるむ」のも多分突然そうなるのでなく、少しづつ進行している可能性が高い。
 「まだ若いから大丈夫」と思っている人でも、知らないうちに実は「イく前の精液漏れ」が始まっている。

 これはとても危険だと思います。
 STI性感染症)予防という観点からも、避妊という観点からも。


 それに、(男性経験の浅い女性には判らないかも知れませんが)、男だって射精の前に「濡れる」わけですよ。性的に興奮すると尿道から出て来るカウパー腺液/ガマン汁/先走り液。この中にも(感染者なら)STIの病原体は含まれているわけですし。

 やはり「きっちり安全に」というなら、フェラの段階でもゴムを着ける方がいいんでしょうね。


 ま、「なにをもって『安全な』セックスとするか」は、自分および相手と話し合って納得ずくなら、他人が介入するべきことではないとは思いますけど、やはり知るべき「危険」は知ってから判断しないと意味が無いですからねー。


 と、オッサンの性体験をもって警鐘を鳴らしておきます(^_−)

マルのご飯を変えました

やっぱり隙間が好き。

 
 年末年始でうっかりマルにゃんのキャットフードを買い忘れていて、昨日「もうなくなる!」ことに気付いたので、いつものペット屋さんではなくて、急遽ジャスコに行きました。


 そしたら、いままで食べさせていた「ヒルズ」の『サイエンス・ダイエット シニア』のほかに、更に高齢猫用(11歳以上)の『シニアプラス』があることが判ったので、それを購入しました。
 ・「高レベルの抗酸化成分」(免疫力をサポート)
 ・「尿路への負担に配慮」(ミネラルバランスと尿pHを調節)
 ・「筋肉の維持」(脂肪をエネルギーに変えるカルニチンを配合)
 などが主な特徴です。


 『シニア』より更にお高くなりましたが(^_^; (僕の一か月分の米代より高いw)。
 これでマルにゃんが健康で長生きできますように。

 ■『サイエンス・ダイエット シニアプラス
  http://www.hills.co.jp/catcare/science_diet/senior_plus01.shtml