不眠気味

 水曜日は前の晩から明け方まで眠れなくて、明るくなってから寝汗かきまくりながらウツラウツラしました。昼間もボーっとしたまま、行かなきゃならない銀行にも行かずにダラダラしちゃって一日が終わり。あ〜あ。夕方から無職友Mちゃんと近所のガチムチたこ焼き屋*1で生ビールと焼酎を飲みながら夕飯を食べました。
 ところがその後帰宅してから頭が痛くなり(持病の肩こり痛と思われ。)、痛さに眠れないまままたまた明け方まで悶々とした挙句に諦めて頭痛薬を飲んでやっと眠れました。やれやれ。

 今日の木曜日はお友達の陶芸家さんの個展のお留守番を頼まれていたので、昼前から夕方まで中崎町のギャラリーカフェ「Piece Mother」に詰めてました。平日の昼間ということもあってお客さんは少なく、昨日買った「青少年に有害!」*2をゆっくり読んで過ごしました。カフェで食べたカフェ飯とは思えない定食*3がおいしかったです。

 明日から東京の友達が遊びに来るので、週末はまたまた遊びます。金曜日は堂山で飲んで、土曜日はエクスプロージョンの「浪花男祭り」に踊りに行く予定。ちなみに土曜日は、例の神戸の人(テニス仲間に告られて付き合うことになり、僕との面接がドタキャンになった人)もEXに来るということなので一緒に遊ぶことになりました。友達としてオモロい人であることを期待します。


 さて今夜はちゃんと眠れるかな〜?

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 やっぱり眠れません(^_^; いま午前3時。二回目の入眠剤を飲んでみます。

*1:「風風」という名前。たこ焼きがガチムチなのではなく店主がガチムチなたこ焼き屋。髪型とかからして絶対ゲイやんって感じ。ちなみにたこ焼きもそのほかの料理も美味しいです。

*2:90年代以降のアメリカの性教育における保守派のバックラッシュを論じた本です。日本の性教育の現場でも、特に東京都などでの保守派からの攻撃が問題になっているので他人事ではありません。原題: "Harmful to Minors"、サブタイトルは「子供の『性』に怯える社会」。ジュディス・レヴァイン著、河出書房新社、2004年

*3:一日??食限定の「バランスセット」850円なり。五穀米?ご飯とお味噌汁と鰺の南蛮漬けと奴と昆布と椎茸の佃煮と煮豆と蓮根サラダ。