昼過ぎに、徹夜明けの元彼が帰宅。彼がお留守番している間に私はメンタルクリニックに行きました。調子がどうも悪いことを話したら、パキシルが復活。あと、眠りを深くするためにレンドルミンも復活。薬はあまり沢山飲みたくないけど仕方ないですね。その後夕方まで二人で家でダラダラしながら「JACKASS」(MTVで放映のお馬鹿系番組)のDVDなど見て過ごしました。夕飯は野田阪神の「風風」でたこ焼き。何度見てもここの店長は「サムソン」の表紙そのまんまで、可愛いです。


 この日記をつけて気づいたのですが「JACKASS」ってキーワード登録できてるんですね。日本でも人気があるのでしょうか。そういえば、先日のSAZA*Eのナイトに行ったときにも、JACKASSの日本版DVD(の第何巻目か)の発売を記念してのイベントのフライヤーが置いてありました。
 私はJACKASS大好きなんですけど(DVD買う程度には)、時々正視に堪えないシーンがあるのと、出演者のバカ騒ぎぶりとマチズモの間に何らかの関係がある気がして(全員男ですしねー)、見ている間に涙が出るほど笑いながらも心のどこかで何かひっかかりを感じるんですよね。これについては自己分析がまだまだ必要です。