今日は猫の砂を買ったのが唯一のミッションらしいミッション。そして再度魚河岸のの家に避難。「大奥」の「男狂いじゃ」でオカマ笑い。長居したついでにお風呂まで使わしてもらって帰宅しました。
 調子は相変わらず悪いです。明日は(雨の予報だけど)メンタルクリニックに行く予定。先生に助けて下さいと泣きついてはみるけど、ズバっとよくなる薬なんてそうそう無いでしょうね・・・。


 昨日から新潟の震災の土砂崩れ現場でのハイパーレスキュー隊の活動をテレビで見ていて、不謹慎ながら隊員の皆さんのオレンジ色のつなぎのケツと太もものラインに目が釘付けでした。業が深いというのはこのことでしょう。あるいは、ウツのさなかでもそのくらいの性欲が残っていることが明るい兆しと思えるのかも知れません。
 でも、「いま死んだら楽になるのかな」とかふっと考えてしまう瞬間もあります。不安感と焦燥感に苛まれてどうしようもなくて、意味も無く貧乏ゆすりをしたり部屋の中を歩き回ってみたり。春先に、大阪への引っ越しを決意したときに感じていたような「なんとかなるさ」という楽天的な気持ちは一体どうやったら湧いてくるんでしょう。
 神様! とこういうときだけ祈ってみたりして。