眠り続ける一日

 朝帰りの後、軽く食事をして眠ったのが朝の8時頃。目が覚めたらもう夕方の5時を回っていました。食事をとってからまた疲労感というかダルい感じが抜けないままベッドに横になってウツラウツラと寝たり起きたり。いま午前1時過ぎ、やっと頭がはっきりしてきました。
 でも、楽しかった後の無常感みたいなものは抜けません。
 純粋に体力的な疲れと感情の起伏の波。


 っていうか、昨晩飲んでいる間からすでに「将来のこと」を考えてドヨーンとしてた気持ちになったりもしてたんですけどね。やはり仕事を見つけないとというプレッシャー。そのプレッシャーに最初から負けてしまっている自分。プレッシャーがあろうとなかろうと、気持ちが落ち込んでいようといまいと、やらなければいけないことははっきりしているのに、それができない自分への嫌悪感みたいなもの。