ドタキャン?

 うーん、ちょっと凹みぃ。でも負けない。

 前向きな気持ちになるために、TOEFLの模擬テストをオンラインで受けてみた。ヒアリングは半分か2/3くらいしかわかんなかったなあ。マジックリスニングってどーなのよ(^_^;
 文法は9割正解。とは言え答え合わせしてみたら、間違えた解答は「あっ、そうだった!」てのが多くて情けない・・・・たぶん現役受験生の方が高得点出るかもね。長文読解はアメリカのゲイのニュースのメイリングリストを購読してる甲斐あってほぼ満点。不正解はケアレスミスだけだわー。
 問題は英作文。出されたテーマが自分の興味・知識の無い分野だと、それだけでもう作文意欲がゼロに近くなっちゃう。今回のテストもよっぽど投げようと思ったけど、テストそのものが有料なので勿体無いって思ってなんとか適当に仕上げた。この意欲のムラは多分自信の無さを示してると思うから、テーマが何であれある程度の文章を書けるように日々練習すればいいんだろうな。どうせ「内容」じゃなくて、ちゃんとした構文や文法や語彙で書けるかどうかってことが問われるわけだから。
 もう一つの課題のヒアリングは・・・・・。これも実践と語彙を増やすことか。

 今の段階でトータル200点程度は取れることがわかった。捨てたもんじゃないよね!真面目に勉強すれば語学留学に必要な得点はクリアできそう。語学のためだけに渡米するつもりはないけど、まぁ目安として。ただしTOEFLは英語を母国語としない人の英語でのコミュニケーション能力を測るテストだから、これでたとえ満点取れたとしても英語がペラペラってわけでもないしアメリカやイギリスでの生活に不自由しないというわけでもないらしい。これが始まりってことだね。