トコロテン。

shigeri2003-05-22

 タイトルは「アナルに挿入されて射精すること」ではなく、食べるヤツね。解説するまでもないか。食べるほうじゃないトコロテンは未経験なので経験したいのは確かなのであった。でも自分の努力だけじゃできないことだからなあ。


 もとい。
 今日は昨日に比べて気温が上がったので夏っぽいものが食べたくて、スーパーでトコロテンを買ってきた。ところが家に帰って開けてみたらタレは入ってたけどカラシは付いてなくて(今まで買ったトコロテンには必ず付いてたもん)、家にも買い置きは無かったから、代わりに冬に鍋をしたときに使った柚子胡椒を入れてみたら結構イケる味。図らずも新しい味を開発(^_^)

 話はさかのぼって、昨夜は3日ぶり?にオナニーしてから寝たのに、朝起きたら再びムラムラモードだったので朝飯食う前にビデオチャットにアクセスしてみたら、タイミング良く入ってる常連友達がいたもんだから(平日の朝なのにねー)短時間決戦で一本。んー、えがった(*^_^*) ってところで前からの疑問。「溜まったなあ」って時の射精(相手のいるセックスでもオナニーでも)より、そうやって抜いた翌日、あるいは半日後にもう一回イッた時の方がもっと気持ちいい(ことが多い)のはなぜ?
 類似の話で、同じく何日も抜いてない時はそうでもないのに、一発抜いた(これまたセックスでもオナニーでも)夜にきまってエロい夢を見るのはなぜ?
 ・・・なんてことを研究してる人っているのかな。


 将来のことを考える。選ぶべきものが見えなくて暗い気持ちになる。まだ決めなくてもいいという気もする。早く決めてスッキリしたいとも思う。僕はここに住みたいのか、住みたくないのか?なんて考えてると「自分にまつわる政治的なこと」がはるかに霞んでしまうし、それがどうした?って気がしてくる。諦めとか、無力感とか、疲労感とか。
 砂丘や砂漠の風景って人生よりはるかに長いスパンで時間が経過してるってことを思い出させる気がする。なんか「そういうこと」を掴み取りたいなと思うんだ。