挫折な日曜日

 もう午後3時を回ってしまいました。今日は外出できそうにありません。ベッドに横たわってただ時間が過ぎるのを待っているだけです。うっかり考え事をすると死ぬことを思い浮かべてしまうので、頓服を飲んで何も考えないようにしています。コップから溢れそうな水をこぼさないように、そっと、そっと。


 一昨日のコメント欄にお寄せいただいたメッセージにこちらでお返事します。

>mukakoさん:mixiされてるんですね。ご迷惑でなければ今度マイミク申請させて下さい。私のマイミクさんは、ゲイつながりも多いですがウツつながりも沢山いらっしゃいます。


>玉野さん:自殺で親しい人を失うことは本当にやりきれないですよね。私もそのことを考えてなんとか踏みとどまっています。人に迷惑をかけたくはないです。楽になりたいという気持ちを、うまく生きていく力に変えていくことができればいいのですが。


>和威さん:詳しいことは今ここでは書けませんが、同居人の問題や飼い猫の問題があって、いまこの住居を離れることは難しいです。田舎には家はありますが既に人が住める状態じゃないし、改築するお金もないので実家に帰るという選択肢も無理があります。友人が近くにいて主治医も近い今の住まいにできることなら住み続けることができればと思っています。


>ちょしちょしさん:自分が大丈夫だと信じることができればどれだけ楽になるでしょう。どうすればそうなれるのか、それが分からなくて四苦八苦しているのが今の状態です。


>FUKAMACHIさん:度々のお越し、ありがとうございます。ゆっくり休むというのもなかなか難しいですね。お金の心配さえなければ本当に休めるんですが…また働くにしろ、生活保護の申請をするにしろ、いつまでも休んでいればよいというわけにはいかないようです。


>aoさん:はじめまして。コメントありがとうございます。私も早く自分とうまく付き合う方法を身につけたいです。


>ゆうさん:ご自身も大変なところなのに、コメントくださってありがとうございます。週明けにはどこかに相談に行こうと思っていますが、区役所の応対があまりに役人的なので、さてどこに話を持ち込んだらいいものやらと思案中です。福祉事務所って大阪市にもあるのかな?(基本的なところを知らない私です)


>さとるさん:お久しぶりです。「月夜の獣道」、いつも楽しみに拝読してました。お元気にされてますか? 皆さんそれぞれに大変なんですよね。私もできるだけ前向きに…とにかく生き延びることを最優先にして動いていければと思っています。


>Ryuさん:いつも具体的なアドバイスをありがとうございます。区役所に一人で乗り込んでいくのは今の私には難しいかも知れないと思っているところなんですが、そういう場合他に相談できる機関というのはあるんでしょうか。民生委員というのもいまひとつ(私の勝手な想像ですが)信頼できない気がしますし。自治体によって違うから大阪のことは大阪の人から知恵を仕入れた方がいいのかも知れませんね。